若旦那と付き合う前に、
「ここが遠山で一番好きな場所」と、
教えてもらったのが、スズキヤの昔の古い倉庫。

屋根に、コケがいっぱいあって、
何だかいい感じ、なんだそうで。
特に、雨の季節になると、
みずみずしくて、ますます「好き」だそうで。
何だか、変な人、と思ったものでした。
昨日、突然、
「最近、シダを見とらんら?見せてやるわ」と
(シダ、なんて、あんまり見るもんじゃ、ない、ですよ?ねえ)
言うので、ついていって見たら、
言うとおり、シダが群生してました。
配達の途中で、見つけたそうです。
配達の途中?この山へ?どこの配達?
いつも、どこをどう通って配達に行ってるのか、
行動が謎の旦那です。


その途中、例の倉庫へ行ってみました。
ドクダミが生えていたり、裏の山に若葉が見えたり。
新緑の季節はすぐそこだと、感じました。

私が遠山で好きな場所は、
木沢という地区の
小嵐神社とアルプスの見える展望台です。
山道を運転した経験のない人には、
ちょっとスリル満点のところですが、
機会があったらぜひ行って見てください。

初めて、遠山に来た時に、会社の同僚と
偶然行ったのが、小嵐神社でした。
展望台からのアルプスの眺めは素晴らしいし、
神社そのものは木の根で覆われていて、
宮崎駿監督のアニメ映画「天空の城ラピュタ」の
ラピュタのようです。

■小嵐神社と展望台について、
詳しくは、アンバマイカのHP内「遠山郷辞典」を見てください。
http://tohyamago.com/迷信とか占いとか、あまり信じない私ですが、
「あっ、ここには神様がいる」と思ったのを覚えています。
遠山の人は、神様をとても大切にします。
道の脇などど、そこらじゅうに、
素朴な石仏などがあるのですが、
どこも、真新しい御幣と、お供えがそなえてあって、
神様と人との距離が、自然で、とても心地いい。
そういう心があって、何百年も、
霜月祭りをやって来れたのかなあとも思います。
私も、旦那に倣って謎の行動をしながら、
肉の配達なんぞをしているうちに、
いろんな発見をしたり、
好きな場所を見つけたりすると思います。
そういう好きな場所が見つかったら、
また、みなさんにお知らせしますね。
これは、本当だけど
、本日4月29日(ヨウニク)は、羊肉の日。食肉組合から届いたポスターによると、5月5日は、トンカツの日らしい。
5月5日に「加瀬清志ドットコム」(日本記念日協会代表のホームページ)を開けば、真偽が分かるかも?

来月には、こんなポスター。遠山なら
、「父の日も、ジンギスの日」。
石彫のカエル。置く場所を替えて、店の前に置いたら、
通る衆、店のスタッフも、「わー、可愛い!」
カエルの石彫のお問い合わせは、 南信濃木沢の東亜通商 TEL0260−34−2551

オラの書き込みは、写真と説明ばかりで、
リニューアル前の文だけの時の方が勢いがあったと言う人がおるけど、・・その内、改善するで、な。
さて、
ネギの種を取る目的だけど、もう少し大きくなったネギボウズは、
薬味やサラダに使うと美味しい。昭和通りのスナック光穂では、そろそろ突き出しに出て来るら?

ひとつ山を挟んだお隣りの町、
阿南町の新野というところで
会合があったので行ってきました。
新野までは、車で40分くらい。
「新野の雪祭り」や行人様という
即身仏で有名なところです。
新野のトンネルを越えると、
やがて、視界がパッと開けます。
空が広いんです。
実家のある伊那へ帰った時も
一番に感じるのは、
「空が広いな〜」。
南信濃は鍋の底のようなところなので、
空が、とっても狭いのです。
夏、8月の第4土曜の夜、
御射山祭りの花火大会があります。
鍋の底から、シュルシュルッと花火が上がって、
そりゃあもう、狭い空いっぱいに光の輪が広がります。
と、同時に、山のあっちこっちに、
ぶつかった音が、お腹の底にドカンドカン響いてきます。
ワタクシ、こういう花火は、初めてでしたので、
本当にビックリしました。
山の獣たちも、そりゃあ、ビックリするわ、
というようなすごい音です。
でも、一度、経験すると、やみつきになるかも。
その頃、みなさまにもご案内しますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
南信濃の空の狭さにも慣れたせいか、
新野から家に戻ってきたら、
「家に帰って来た」という感じが、妙にしました。
狭い空の南信濃が、
私が帰る場所の風景として、
心に染み込まれたのかなあ。
そのうち、音のすごい花火も、
毎年の風景として、
心に染み込んでいくんだろうなあ。
社長の畑で取れたタラノメ。クルミのヌタで和えたもの。
クルミのヌタは、椎茸やコンニャクとも和えるけど、
オラは、オハギに付けるのが一番好き。
もと酢とか、酢の素と呼ばれる、ちっちゃいビンに入った酢が、
食料品店や雑貨店の店頭から消えてしまった。
「あれは、美味しいのに・・」とか、「あれでないと・・」というファンも多く、
「肉屋にないあかー?」と何人も来店したに。
ちょっと、さがいてみるかー。
わが家の今朝の味噌汁は、アサリ。従兄弟がくれたようだ。
「山でもこんなに丸々とプリプリの貝を食べれて、幸せだなー!」と母に言うと、
「時期だでな。」と素っ気無い。
その素っ気なさの中に、塩イカ好きの母のハッピー度をか垣間見た!

今朝の雨はスゴかった。黄砂も流れて、山が生き生き見えた。
オラは、これを食べて生き生きするけど、
お隣り遠州の人には、ただの雑草で、食べないみたいだに。
4月のお便りに出て来なかったけど、
この時期のオヒタシといえば、菜の花とオコギ

昨日の夕方、近くの小学校へ
散歩しながら、桜を見に行きました。
小学校OBの旦那も一緒です。

校庭に桜の花びらが散って、
ピンクの絨毯のようでした。
私は、桜に感激していたのですが、
御年45歳、何十年かぶりに小学校へ来た旦那は
懐かしくて、うれしくて仕方がない様子。
桜そっちのけで、ウロウロと歩き回っておりました。

俺は、この坂で、ものすごいスピードで自転車で転んだんだぞぉ、とか
この池に、教科書をぶちまけちゃったとか、
ロクでもない思い出ばかりのようですが、
何故だか、鼻高々に
次から次へと、興奮気味に話してくれました。
その小学校も、合併して「飯田市立」になりました。
全校生徒66人だそうです。
私は、1学年6クラス約300人、
全校生徒約1800人くらいの小学校だったので、
この小さな学校の感じがいまいち、ピンと来ません。
ちなみに、遠山中学校は、
1学年10人、全校生徒約30人だそうで。
どんな感じの学生生活なんだろ。

そういや、南信濃地区の人口も減る一方みたいです。
2月末で、2154人。男1024人。女1130人。
「そんな狭い小さい山の中に、ヨメに行っちゃって」。
「人間関係とか、大変じゃない?」。
「息が詰まるとか、ない?」。
「住民全員、親戚とか、知り合い?」。
・・・・学生時代の友達によく言われます。
ホントに、すごく、言われます・・・[:汗:]
いろいろありますが、どこに住んでも、
うれしいことも、大変なことも、心持ち次第だで、一緒かなあ。
昔の人は「住めば都」ってよく言ったみたいだけど、
私も、そうだわなあ、と思う今日この頃です。
追伸
みきさん、
学生時代から肌つるつる?
そんなとこまで、覚えていてくれて、光栄です。
ところで、伊那のベルシャインになかった?
肉売り場か、地域の特産品のところか、
お惣菜売り場の近所にないかしら?
北関東の智蔵さん、
ワタクシ、あなたさまをいじめて?いたのですね。
その節は大変失礼致しました[:しょぼん:]
この機会に、どうぞお許しくださいませ。
北関東の話題も、お知らせくださいね〜
●「あましょく」。パンとカステラとクッキーを合わせたのような風味で、昔、お菓子屋さんに売ってました。

●網目大根は、大根1本をらせん状に切って、乾燥させたもので、水で戻して、煮物、酢の物、サラダに。

●先月の黒板。・・・今月とあんまし変わってないとこが、ミソだに。
ツバメも来たことだし、店の黒板を書き直しました。
そうそう、
南アルプスを間近に、中央アルプス、北アルプス、も眺望できる
しらびそ高原(標高1900メートル)が、今日からオープンだに。
昨夜、若旦那の義兄さんから「沖縄石垣牛」のステーキが届いた。
若旦那いわく「こういうのを、肉の宝石って言うんだぞお。
俺様の店で売れるステーキの2倍はするら?」と言って、お福分けしてくれた。
霜降りバッチリで、あれだけ厚いビフテキは初めてでした。
オラだけ幸せでもなんだで、
みなさんには、今朝食べた、ノビル味噌の画像(初挑戦)を。
豊橋の往復は、JR飯田線。
飲んでもいいし、本も読めるし。・・片道3時間。特急伊那路で2時間。
トンネルが多いけど、昼間は、南信州、北部遠州、奥三河の景色も見れて、いいに。
夜は真っ暗でつまらんと思っとったけど、このたびは、
先頭車両のフロントに陣取って、トンネルへ入る時や、乗務員の働く姿を見て、とても楽しかったです。
風注意運転とか、落石注意報とかもあって、スローライフには、たまらんかも。
オラの子供の頃、遠山の子供が、豊橋の東山動物園や丸栄百貨店に連れて行ってもらうちゅう事は、
今、どこに行くワクワクよりも、大きい楽しみで、
丸栄の食堂で食べたホットケーキは今も忘れんし、
迷子のアナウンスの時「遠山のR君」じゃなくて「飯田のR君」と呼ばれたもんで、自分じゃないと思ったっけ。
その丸栄さんの催事場で、ジンギスを試食販売するっちゅう事は、思い入れ深いに。
ジンギスの試食と商品説明、お買い上げと家庭での食事で、どれだけ心を掴めるか思い出残るか・・・なーんちゃって?
豊橋市全体は、景気良さそうですが、今の豊橋駅周辺もなんだか寂しいですに。
聞いてみると、どこの地方都市もやった事だけど、
公立の学校や病院を郊外に出してしまったことが大きな要因みたいです。
街があっての「手筒花火の伝統」と思うのは、オラや若旦那くらいかズラか?
昨日から、若旦那が物産展に出かけました。
夕方、旦那もいないし、
晩ご飯は、簡単でいいや、と思ったので、
近くの「スズ○床場」に、
髪の毛を切りに行って来ました。
南信濃には、人口の割りに
床屋・美容室が異常に多くてビックリ。
2000人しかいないのに、
10軒近くあります。
2ヶ月に1回くらい行くのですが、
ここの特徴はなんと言っても、
南信濃の特産「赤石銘茶」の茶葉を使った
「お茶パック」をやってもらえること。
こだわりのオーナーさんで、
お茶畑も自分で作っています。
ところが、オーナーさん、
「今年の茶葉は、どうかなあ・・・」と言います。
凍害にあったそうです。
アンバマイカの中村普及員の日記 http://tohyamago.com/
を見てもらうとわかるのですが、
赤茶色く変色してしまっているそうです。
ワタクシのウツクシサノミナモト?にもなっている、
赤石銘茶のお茶パック。
何とか、頑張って、いい芽を出しとくれ〜、と
願うばかりです。
追伸:
結婚して1年。
ウチの旦那、お茶パックの威力に気づく気配がありません。
オラと若旦那は、今日、JR飯田線で豊橋に行きます。
明日、6日から11日まで、丸栄さんの催事場で、信州物産展!
このブログも、ひとまずお休みだに。
・・・携帯からも書き込めるようですが、そういう時間は作れませんので。
そいじゃあネー!
お久しぶりです
ちょこっとご無沙汰してしまいました。
みなさま、書き込み有難うございます。
宿無しさま、みきさま、ありがとうございます。
我が家の、「珍」獣の扱いも、徐々に慣れてきておる、ような・・・
今後ともご指導お願い致します。
さて、所用があって、この間、開通したばかりの
伊那谷から木曽谷へ抜ける「権兵衛トンネル」を走行。
すごい、すごい、何だか30分もたたないうちに、木曽に到着。
伊那の衆に聞くと、
「伊那よりも、断然、木曽の衆が喜んどる」。
大きな病院やお店、そして何より働く場が
木曽より断然多い伊那に早く行けることになって、
うれしくてしょうがないそうな。
これを聞いて、遠山郷に矢筈トンネルが
開通した時の話を思い出しました。
開通によって、飯田まで50分で行けるようになったのですが、
その時の事を、お年寄りに聞くと、
トンネル開通は「遠山谷の夜明け」だと思ったそうな。
同じようなことを木曽の衆は思ってるかなあ。
矢筈トンネルができていなかったら・・・
あの赤石林道を越えないと、遠山には来れない状況だったら・・・
お嫁に来る時、父さん母さんはどんなことを思っただろ?
「道」が、人の生活に与える影響は大きいな、と思いましたに。
浜松市水窪へ抜ける青崩トンネルができたら、どうなるんだろ?
今日の「遠山さくら祭り」は、
雨のため、会場を郷土館(和田城)に変えて、ご苦労さまでした。
それは、心から思うんだけど、
若旦那いわく 「俺様より年下の者が来んもんで、45歳の俺様がクマとタヌキの着ぐるみ着て、桜を守る寄付を集めたんだぞー。
これって、キムタクがゴジラの着ぐるみ着るのと一緒だら?もったいないら?」
・・・若旦那にも、若い衆にも、****です。
建設業のI工業が、奉仕で、せっかくステージを作ってくれたのに
使わないのは信義にもとるという事で、
有志でこじんまりと今一度、花見するそうです。
どんなステージかは、アンバマイカの若旦那の日誌にアップするそうですに。
オポッサムいわく 「3日で900のアクセスだで、1週間以内に、村の人口(2000人)越えるら?」
・・・あいつは、分かっとらんなー。
遠山ワトソン(ホ−ムズは、若旦那らしい)のオラの推測は・・・
3月中にリニューアルすると言っといて、アップできたのが、30日だで、
既にスズキヤを知っとる皆さんは、
「遅いなー。」とか、「ズズキヤの野郎、嘘ついとるんズラか?」と思っとったもんで、
「こんなに、引っ張りゃーがって!」と、ドドーっと見に来てくれたんだら。
元々は、2月リニューアルの計画。物産展とかで、3月になって、
3月10日目安が、若旦那が新規の原稿書けずで、30日アップ。
4月のお便りは結局間に合わなんだけど、
3月中にアップできて、本当ーに良かった!が店の者の感想です。